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OutlookExpressの設定


ここでは OutlookExpressを使ってメールの送受信をする方法を説明していきます。
メールの送受信を行うためには事前にメールアドレスを作成しておく必要があります。

1. Outlook Expressの起動

「スタートメニュー」→「プログラム」から「Outlook Express」を選択します。初めて起
動するとダイアログが表示されるので「はい(Y)」をクリックします。メール設定の画面がでたら、次へ進みます。

メール設定の画面が表示されない場合は、左のメニューの「Outlook Express」をクリックしてトップの画面を呼び出し、真ん中の「メールアカウントのセットアップ」をクリックしてください。







まずは名前を設定します。
ここで設定した名前はメール送信の際に送信者欄( From)に記載されます。
送信時に使用したい名前を入力してください。





3.メールアドレスの設定

使用するメールアドレスを入力してください。メールアドレスは事前に作成しておく必要があります。





4.メールサーバの設定

受信サーバ( POP)送信サーバ(SMTP)ともに「サービス開始のご案内」メールに記載があるサーバ名を入力してください。





5.アカウントとパスワードの設定

アカウント名とパスワードを入力します。アカウント名は@より前の部分のことです。
「anata@domain.com」の場合「anata」がアカウント名となります。



「次へ」をクリックすると設定完了画面が表示されますので、「完了」ボタンをクリックしてください。



6.認証設定を行う。

1〜5の作業でメール受信はできるようになっていますが、メール送信を行うためには最後に認証設定をする必要があります。ここでは「Outlook Express」にSMTP認証の設定を行います。

【参考: SMTP 認証】
SMTP認証は、メール送信の際にSMTPサーバとユーザとの間でユーザアカウントとパスワードの認証を行い、認証された場合のみメールの送信を許可します。これによりメール送信の安全性を確保します。

Outlook Express画面内にある、「ツール(T)」タブをクリックし「アカウント(A)」を選択します。





「アカウント」画面内に表示されている設定を行いたいメールアドレス (anata@domain.com)をクリックします。





「全般」タブ画面が表示されましたら、画面内にある「サーバ」タブをクリックします。





「サーバ」タブ画面内に表示されている「このサーバには認証が必要」ボタンにチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。





【参考: 25番ポートブロック】
最近、増加傾向にあるスパム(迷惑)メール対策の一貫として、プロバイダによって、「25番ポートブロック」を実施しているところがあります。契約者のプロバイダドメインのメールしかメールを送信できないようにするという対策です。この処理が行なわれると、独自ドメインのメールが送信できなくなる場合があります。各プロバイダでは、独自ドメイン利用者に向け、これを回避するための方法は紹介していますので、まずはそちらでの回避方法をお試しください。

●Biglobe
http://support.biglobe.ne.jp/news/news146.html
自分で運用しているメールサーバから送信する場合のヘルプページ
http://support.biglobe.ne.jp/faq/settei/op25b/a_5.html

●Nifty
http://support.nifty.com/support/information/op25b.htm

●ASAHIネット
https://asahi-net.jp/support/security/op25b_2.html

●KCN
http://www.kcn.jp/support/port25/

●SO-NET
http://www.so-net.ne.jp/option/mail/op25b/

一応、こちらのサーバーをご利用の皆者には、以下のような設定変更でも、メールをご利用いただけるようにしています。
25番ポートブロックが行なわれているプロバイダでは、25番ポートへのアクセスが行なえません。
そのため、下記の通りポート番号の変更を行ないます。
詳細をクリックして、ポート番号を「587」に変更の後最後にOKをクリックします。


以上で「Outlook Express」の設定はすべて完了です。