07) アクセス制御


特定のディレクトリに対しアクセス制御を設定することにより、そのディレクトリ内のページへアクセスする際には、以下のような画面が表示されユーザーIDとパスワードを入力しないとアクセスできなくなります。



アクセス制御の設定方法

アクセス制御の設定を行うには、コントロールパネルの「メニュー」リストより「ウェブサイト情報」を選択し、表示されたページの「アクセス制御」を選択します。



ここで、アクセス制御を設定したいディレクトリをリストボックスのプルダウンから 選択します。




アクセス制御が設定できるディレクトリは、「htdocs」以下のwebコンテンツに限られます。


以下の例では、「htdocs/test フォルダ」に対してアクセス制御設定を行うものとします。

「ディレクトリの選択」のプルダウンメニューから、「htdocs/test」を選択します。
次に、右側にある「ログインの作成」ボタンを押します。



以下の画面で、該当ディレクトリにアクセスした際に許可するIDとパスワードを設定します。
ここでは、ユーザ名「user1」を設定するものとします。
また、パスワードは入力時には「********」と表示されます。
入力後、「保存」ボタンを押してください。



以下のように「[ユーザ名]が現在のディレクトリに作成されました。」というメッセージが表示され、処理が完了いたします。



同様の動作を繰り返す事で、一つのディレクトリに対して、複数のユーザを設定する事が可能です。


アクセス制御のユーザについて


設定したアクセス制御ユーザを確認するには、コントロールパネルの「メニュー」リストより「ウェブサイト」を選択し、表示された「ウェブサイトの機能」ページで「サイトをパスワード保護」を選択します。
ここで、アクセス制御を設定したディレクトリをリストボックスのプルダウンから 選択します。
「htdocs/test」ディレクトリへのアクセス制御を行った例を確認する為、「htdocs/test」ディレクトリを選択すると、以下のように表示されます。



複数のユーザが設定されている場合は、以下のように表示されます。



状態 : 有効/無効

状態の有効とは、該当ディレクトリに対して、アクセス制御ユーザとして有効な状態(=アクセス可能)を指します。
状態の無効は、該当ディレクトリに対して、アクセス制御ユーザとして無効な状態(=アクセス拒否)を指します。一時的にこのユーザIDでのアクセス許可を停止させたい場合等にご利用ください。

削除

チェックボタンにチェックを入れ、「削除」ボタンを押すと、そのユーザIDは削除されます。
前述の「無効」状態と異なるのは、「無効」の場合は、設定情報は記録されていますので、同じ状態ですぐに復活させる事が可能ですが、「削除」すると、記録から削除されますので、同じユーザIDでのアクセスを許可させる場合、再度ユーザ追加の作業が必要となります。

パスワードの変更

コントロールパネルの「アクセス制御」設定では、パスワードのみを変更するという事はできませんので、一端該当ユーザIDを削除して、再度同じユーザIDを別のパスワードで登録する、という作業になります。
コントロールパネル上では、そのユーザに対して設定したパスワードを閲覧確認する事はできません。
登録されたパスワードは、暗号化して保存されますので、パスワード情報は弊社側でもわかりかねます。
パスワード管理は、お客様側で十分ご注意され管理頂けますようお願いいたします。