0-0)  移転ガイド

移転する場合、以下の手順で進めます。


スケジュール と 移転作業内容





スケジュール全体と作業内容の概要

スケジュール

上図(D)を運用開始日とすると、移転作業開始日は準備期間を入れて、上図(A)の10日前となります。
なお、運用開始日は○月○日というふうに特定することはできません。移行期間を4日ほどとっているのはそのためで、 アクセスする人の状況によって、すぐに新サーバにアクセスする人となかなかアクセスできない人がいます。ただし、実際には、移行期間の2日目くらいで稼働しはじめます。


[1]新サーバを設定しご連絡します

サーバが準備出来次第、(B)の時点で、お客様にメールでご連絡いたします。
準備期間には4日程度を予定していますが、早くなる場合もあります。ご連絡は、準備完了次第にお送りいたします。連絡がありましたら、記述にしたがって移転作業を開始してください。

[2]作業内容はメール受信の変更と新設

作業していただく内容は、一部のお客様をのぞき、ほとんどのお客様の場合、簡単なメール受信の設定のみです。作業内容は別ページでご案内いたします。
作業が終わりましたら、すぐにご連絡ください。上図では(C)の時期になります。
ご連絡をいただき次第、ただちにDNSを変更し、世界中のDNSにお客様の新サーバ情報を流します。あとは、それが浸透するのを待つのみです。

[3]移行期間は 新旧の両方のサーバからメール受信

移行期間といえどもメールはやってきます。移行期間、メールは新旧どちらのサーバに届くかわかりません。旧サーバからと新サーバからの両方、メール受信をしてください。通常、旧サーバへは次第にメールが届かなくなり、完全に新サーバへ移行していきます。
旧サーバにメールが届かなくなりましたら、旧サーバのメールアカウント設定を削除してください。
ただし、旧メールアカウントで受信された内容を残される方は、受信箱の内容を他に移動しておいてください。
DNSを変更して約2週間たちましたら、旧サーバを停止し、内容を削除していきます。

[WEBデータを個人管理されているお客様]
  新サーバへWEBデータをFTP

ほとんどのお客様の場合は、この作業は、コマサプロジェクトでさせていただきますが、ホームページデータをご自身で設定していただいています場合は、この作業をお願いします。
新サーバ準備完了後、以下の新情報をご連絡させていただきますので、新サーバに、WEBデータをFTPでアップロードしてください。
htmlデータ、画像データはもちろん、CGIデータなどもFTPします。
CGIを設置する場合はパーミッション変更なども行なうほか、ログファイルを旧サーバから移動させたりする必要があります。

[必要な情報]
●FTP情報
●CGI情報
●SSL情報


[メールアカウントを個人管理されているお客様]
 新サーバでのメールアカウントの設定

ほとんどのお客様の場合は、この作業は、コマサプロジェクトでさせていただきますが、メールアカウントをご自身で設定していただいています場合は、この作業をお願いします。新サーバ準備完了後、以下の新情報をご連絡させていただきますので、新サーバに、アカウントを設置し、ウイルスチェックやスパムメール対策作業をしてください。
[必要な情報]
●アカウント設置
●ウイルスとスパムメール対策

また、転送設定などがある場合もあります。
●転送設定
ただし、この段階では、設定後も、DNSが変更され浸透するまでは、受信エラーが起きますので注意してください。

運用後の注意点

運用開始後は、次の点にご注意ください。

ディスク容量
●ディスク容量の確認
●アクセスログの管理

データ転送量

従来サーバでは、データ転送量の制限はかけておりませんでしたが、過度にデータ転送量が多いとサーバへ負荷をかけてしまい、他のお客様にご迷惑をおかけしてしまいますため、新サーバでは、ベースラインを設定させていただくことになりました。ご協力お願いいたします。
データ転送量 月25Gb
上記転送量を超える場合は、1Gにつき、2625円(税込み)の超過料をご請求させていただきます。
ちなみに、25Gとは、相当なアクセス量です。サイトによっても異なるため一概には言えませんが、過去の経験からしますと、一つの目安としては、月平均6000アクセス以上です。